PPS proto-2 (blue)
2011年7月4日 PPS青は、大きく入れ替えた色のひとつ。
取りもらした生物のうち、主なところではLooter系とTim系がある。いずれも入れればそれなりの働きはするものの、少々線が細すぎるようだ。そのほか、Errant Ephemeron、Mnemonic Wall、Man-o’-War、Whip-Spine Drakeなどもよく見るが、いずれも防御的すぎるか、逆に攻撃的すぎる感じで、コンセプトとうまくマッチしない。
同様に、Repulse、Into the Roil、Repealの系統も、残念ながらミスマッチ。
Spreading Seasは、序盤に刺さりどころが悪いと頓死することがある。後半に引いても無駄にはならないので、枠があけばぜひ入れたい。
(参考:http://kamikaze.diarynote.jp/201009182348591437/)
PPS (proto-2)今回、カウンターや除去を構えてじっくり待つというよりは、引いて並べて削って最後に大火力で本体直撃的な方向性の構築になっており、その結果として、3マナ以上のめぼしいドロー補助はおおむね採用されている。X火力が2枚、サイクリング6点火力が1枚に加え、該当するマナ域のtransmuteが6枚あるので、10数ターンのうちに1枚以上引く蓋然性は、見た目よりもずっと高い。
[Blue 29]
Dizzy Spell, Preordain, Jilt, Halimar Wavewatch, Vedalken Æthermage, Muddle the Mixture, Compulsive Research, Counsel of the Soratami, Divination, Drift of Phantasms, Echo Tracer, Exclude, Ophidian, Probe, Scroll Thief, Sea Gate Oracle, Trinket Mage, Shaper Parasite, Deep Analysis, Foresee, Ninja of the Deep Hours, Shimmering Glasskite, Sift, Brilliant Plan, Mulldrifter, Mysteries of the Deep, Rush of Knowledge, Scrivener, Shoreline Ranger
取りもらした生物のうち、主なところではLooter系とTim系がある。いずれも入れればそれなりの働きはするものの、少々線が細すぎるようだ。そのほか、Errant Ephemeron、Mnemonic Wall、Man-o’-War、Whip-Spine Drakeなどもよく見るが、いずれも防御的すぎるか、逆に攻撃的すぎる感じで、コンセプトとうまくマッチしない。
同様に、Repulse、Into the Roil、Repealの系統も、残念ながらミスマッチ。
Spreading Seasは、序盤に刺さりどころが悪いと頓死することがある。後半に引いても無駄にはならないので、枠があけばぜひ入れたい。
(参考:http://kamikaze.diarynote.jp/201009182348591437/)
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